第36回「靴の医学会」に参加してきました!

第36回「靴の医学会」に参加してきました!

9月2.3日の2日間、鎌倉芸術館にて行われた「靴の医学会」

当機構の佐々木克則代表が一般演題6の座長を務めさせていただきました。

東京、千葉、神奈川、埼玉、愛媛、沖縄からFBアジャスター11名!

職種は様々で靴販売員、フットケアサロン、足と身体の健康サロン、理学療法士、柔道整復師で参加してきました!

それぞれのお仕事の場でFBアジャスターとして活躍中の仲間です!

 

靴医学は靴を中心に身体と医療と健康に関わる方々の日々の研究発表、沢山勉強になりました!

今回は足底挿板を題材にした発表が沢山ありましたが、

意外と靴と人について研究発表している方が少ないことに驚きました。

人にとって靴は、「歩くためのもの」「生活に欠かせない毎日使うもの」だからこそ

FBA機構のバランスケアテクノロジーは、歩くための足のサイズ計測、靴合わせ、靴内調整

やはり必要な事だと感じました!

足や靴、健康、身体のバランス、整形外科疾患にご興味のある方は

ぜひFBA機構の「FBアジャスター養成ワークショップ」へお申込みお待ちしております!

概要を聞いてみたい方は「イントロダクションセミナー」へお申込みお待ちしております!